<rakumo Sync> 「ユーザーの設定」「取引先責任者の設定」画面の仕様変更 他

<rakumo Sync> 「ユーザーの設定」「取引先責任者の設定」画面の仕様変更 他

いつもrakumo Syncをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

7月12日にrakumo Syncのアップデートを行いましたのでお知らせいたします。
アップデート情報は下記の通りです。

リリース日時

・2017年7月12日 12時25分

※ サーバーアップデートのみとなるためお客様側での作業は必要ありません。

アップデート内容

■ 「ユーザーの設定」画面の仕様変更

ユーザー設定画面の仕様変更を行い、以下のことが可能になりました。

  • ドロップダウンメニューで「全てのユーザー」「ライセンスを付与したユーザー」「ライセンスを付与していないユーザー」の一覧を切り替えることができます。
  • Salesforce のユーザーの有効・無効状態や、rakumo Syncライセンス付与済みかどうかを一覧で確認することができます。
  • ユーザーを「氏名」、「別名」、「Salesforceのユーザー名」で検索することができます。
■ 「取引先責任者の設定」画面の仕様変更

ユーザーの設定画面の仕様変更にともない、取引先責任者の設定画面について、ドロップダウン選択後に押す「Go」ボタンを廃止し、選択状態が変わったら自動で再読込をするように変更しました。

■ ログ閲覧のページ構成・表示調整

ログの画面について、ページ構成や表示を調整しました。
変更点は以下の通りです。

  • CSVインポートの結果画面からインポート処理のログを閲覧した際に、インポート処理の結果画面に戻れるようにパンくず(ナビゲーション)を調整しました。
  • 特定の予定の同期のログを参照している際に、特定の予定のログを絞り込み表示していることがわかりやすいように表示を調整しました。

機能の詳細につきましては、『rakumo Sync インストールマニュアル』をご参照ください。