<2021/02/18> rakumo 共通 / カレンダー / キンタイ :機能追加、仕様変更他

<2021/02/18> rakumo 共通 / カレンダー / キンタイ :機能追加、仕様変更他

いつも rakumo をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

2月18日(木)に rakumo のアップデートを行いましたのでお知らせいたします。
アップデート情報は下記の通りです。

リリース日時

・2021年 2月 18日(木) 12時55分

  • rakumo 共通(カレンダー、キンタイ)

    ■ 2022年の祝日を反映

    カレンダー、キンタイにおいて、2022年の国民の祝日の表示に対応しました。
    キンタイでは、年間カレンダー設定 の 2022年の設定を行う際、「日本の祝日を休日に指定する」で祝日を反映することができるようになりました。

    rakumo カレンダー

    ■ 設備を含む終日予定を作成または保存する時、自動的に日時予定に変換するよう変更

    これまで、rakumo カレンダーでは、会議室などの設備を終日予定として予約した場合に、翌日 0:00-8:59 の時間帯の予約が自動で辞退されてしまうという問題がありました。
    この問題を解消するために、設備を含む終日予定を作成・保存する際に自動的に日時予定に変換するよう仕様を変更しました。

    本リリース以降に rakumo カレンダー上から設備を含む終日予定を作成・更新した際、Google カレンダー(PC 版)と同様に、自動的に終日指定を解除して「AM 0:00 ~ 翌AM 0:00」までの予定に変換します。



    • 日時予定への変換は、予定作成者・編集者の個人設定のタイムゾーンに基づいて行われます。 (予定管理者のタイムゾーンではありませんのでご注意ください。)
    • 終日予定から日時予定への変換時、「外部向け表示」の値は(明示的に変更していない限り)「予定あり」になります。
    • rakumo 設備については終日予定の問題は元々ありませんでしたが、仕様の統一のため、同様の動きになります。

    【ご注意点】
    このアップデートは既に登録済みにの終日予定は影響を及ぼしません。
    以下の方法で設備の終日予定が登録されている場合、その翌 0:00~8:59 に予定を入れようとすると、辞退される可能性があります。

    • 過去に登録された終日予定
    • Google カレンダー(モバイルアプリ)から終日予定が登録されている
    • 他製品やプログラムが Google カレンダーAPI を使って終日予定を登録している

    もし、これらの予定を日時予定に変換したい場合は、rakumo カレンダーから一度編集画面を開いて、そのまま保存してくださいますようお願いいたします。

    ■ 個人週・グループ日の画面において、24時間以上の日時予定はすべて終日欄に表示するように変更

    上記の仕様変更だけでは、個人・週、グループ・日の画面で長い帯の予定が表示されてしまい、カレンダーの一覧性・視認性が損なわれるため、24時間以上の予定はすべて「終日」欄に表示するように変更しました。
    長い帯の予定はスクロールしなければ件名や種別を確認できないといった問題もあったため、設備を含む予定だけでなく設備を含まない予定についても、同様に予定の長さが24時間を超える場合には終日欄に表示するように変更しました。

    変更後イメージ:

    • 個人タブ・週表示
    • グループタブ・日表示

    同画面のカレンダー型印刷でも、同様の表示が行われます。
    24時間以上続く日またぎ予定も、複数日の終日予定と同様に、バナーとして表示されます。

    終日予定か日時予定であるかは、予定の簡易表示や、詳細画面で確認できます。
    (終日予定には「終日」と表示され、日時予定は時刻を含む表示になります。)

    その他の関連する変更として、グループ日表示の終日欄とタイムラインを分ける罫線を二重線に変更し、枠の違いを明確にしました。

    rakumo キンタイ

    ■ 「休憩取得の設定」の文言変更

    「勤務形態の設定 > 休憩取得の設定」で、「労働時間に応じて自動で休憩を取得する」という項目を選択すると、「休憩時間の量」が設定できます。
    これまで、設定の文言が「実働が[x:xx]を超えたら[mm]分の休憩を取得する」という文言になっていましたが、正確には「拘束時間」で計算していたため、「実働」から「拘束時間」という表記に修正しました。
    文言の変更のみで、集計の方法自体は、これまでと変更はありません。

    また、上記に伴い、以下の変更を実施しました。

    • 項目に対する説明文と、「休憩時間の量」に対するヒント文の変更(ヒント文は、「?」アイコンにカーソルを合わせると表示されます。)
    • 「休憩時間の量」の初期値を下記の通り変更します。(すでに設定済みの勤務形態には、変更の影響はありません。)
    • 「拘束時間が [6:00] を超えたら [45] 分の休憩を取得する」(変更なし)
    • 「拘束時間が [8:45] を超えたら [60] 分の休憩を取得する」([8:00] → [8:45] に変更)

    変更後イメージ:

    ■ 「付与した休暇の一覧」の表示順を変更

    これまで、「付与した休暇の一覧」画面は、付与日の昇順(付与日が古いものから1ページ目に表示)に並んでいました。

    付与したばかりの休暇を確認したり、自動付与で付与した休暇を確認する際に、新しく付与された休暇が1ページ目に来ていたほうが利便性が上がることから、付与日の降順(付与日が新しいものから1ページ目に表示)に並ぶよう変更しました。

    ■ 「勤務時間変更申請を使用する」の設定の UI 変更

    「勤務時間変更申請を使用する」の UI はチェックボックスでの選択となっていましたが、チェックを入れていない場合、申請なしで勤務時間変更ができるかのように誤解されてしまうケースがあったため、他の UI と同様に「使用する / 使用しない」るように変更し、ヒント文を設置しました。(ヒント文は、「?」アイコンにカーソルを合わせると表示されます。)

    ■ 勤務時間変更申請後に半休を取った場合の動作の変更

    これまで、勤務時間変更申請を使った日に半休を取得した場合に、変更後の勤務パターンの午前・午後の定義を参照せず、内部の計算結果(※)をもとに「午前休」または「午後休」の時間範囲を算出する動きとなっていました。これにより、変更後の勤務パターンの範囲で働き半休を取得しているにも関わらず、意図しない遅刻や早退が発生することがありました。

    今回の変更で、勤務時間変更申請で指定した勤務パターンの設定内容と、申請上の開始時刻、終了時刻、休憩時間が一致している場合に、半休の取得時間は変更後の勤務パターンの午前の範囲・午後の範囲に従うようになりました。
    なお、勤務時間変更申請で指定した勤務パターンの設定内容と、申請上の勤務開始時刻、終了時刻、休憩時間のいずれかが異なる場合は、これまでと同様の方法で計算されます。

    (※)これまで、勤務時間変更申請を使った日の半休取得時間は以下のような方法で計算されていました。

    1. 申請された開始時刻、終了時刻、休憩時間をもとに、その日の所定労働時間を算出
    2. 例)
      「勤務開始時刻: 9:30、勤務終了時刻: 18:30、休憩時間: 1時間」の場合、8時間。

    3. 1 の結果をもとに、半休の取得範囲を算出
    4. 午前休は、「申請上の開始時刻」〜「所定労働時間の半分に達する時点」
      午後休は、「申請上の終了時刻から所定労働時間の半分だけ前の時点」〜「申請上の終了時刻」

      例)
      午前休の場合、9:30〜13:30(4時間取得)
      午後休の場合、14:30〜18:30(4時間取得)