代理申請者によって代理申請を行われた申請書が承認者から差し戻された場合、差し戻し先は本来の申請者です。このため、代理申請者が差し戻された申請書を再申請することは、現在の機能ではできかねる次第でございます。
お手数をおかけいたしますが、差し戻された申請書は本来の申請者より再申請を行ってくださいますと幸いです。
なお、事情により本来の申請者がどうしても再申請を行うことができない場合におきましては、以下の手順にて新しく申請を行うことが可能です。
対応手順
※ ただし、上記操作を行った場合、再申請ではなく、新規申請となります。このため、再申請時のメリットである以下のことはできません。誠に恐れ入りますが、ご了承くださいますようお願いいたします。
- 差し戻しの前後で申請番号が同じ状態(一つの申請書で申請、差し戻し、承認まで完了)
- 差し戻し前後の申請書の入力項目の比較や承認者のコメントの確認が容易(一つの申請書上で差し戻し前後の表示切り替えが可能)
- 再申請時に申請者が追加コメントを行うことが可能